八千代市議会 2019-12-06 12月06日-05号
◎田中剛都市整備部長 道路占用申請により、路線バス運行会社である京成バス株式会社が市内11カ所、自治会が1カ所ベンチを設置しております。現在、市独自の設置基準は定めておりませんが、占用申請が提出された際には、道路法及び関係法令などにより、周囲への影響や安全性などを考慮し、許可しております。また、ベンチの管理などにつきましては、占用申請者が行っております。
◎田中剛都市整備部長 道路占用申請により、路線バス運行会社である京成バス株式会社が市内11カ所、自治会が1カ所ベンチを設置しております。現在、市独自の設置基準は定めておりませんが、占用申請が提出された際には、道路法及び関係法令などにより、周囲への影響や安全性などを考慮し、許可しております。また、ベンチの管理などにつきましては、占用申請者が行っております。
そういった場合には、一応占用手続ということで、道路法上の手続をしてくださいということで、道路占用申請をしていただいているところでございます。 以上でございます。
電柱などの道路占用申請があった場合、市で現地調査を行った上、車両の交通に著しく支障を来すおそれのあるものについては、民有地への設置を再検討するよう設置事業者に要請してまいります。 続きまして、都市計画上の問題としまして、電柱を地中化することで景観の向上が図られ、かつ歩道の有効幅員が広がることや、大規模災害時に電柱倒壊のおそれがないことなど、安全性の確保につながるものと考えております。
その必要な道路占用申請書の中には自衛隊云々という文言は一切ございませんので、先ほど産業観光部長のほうからお話がありましたように、道路占用を許可する所管課としては、特にそういった事情は詳細なところはわかりませんので、許可したというのが現実です。 ○議長(加瀨竹二君) 桑村議員。
これにつきましては、道路管理者である市長が道路占用申請をやっていらっしゃいます。それに当たりましては、道路法の施行規則に基づいて使用料は取らないという規定になっておりますので、無償であるということ、それを株式会社──これは監査対象にはなっておりません──船橋都市サービスが構築物を賃借しまして事業をやっていらっしゃる。それに便宜供与しているというふうに認識しております。
これにつきましては、道路管理者である市長が道路占用申請をやっていらっしゃいます。それに当たりましては、道路法の施行規則に基づいて使用料は取らないという規定になっておりますので、無償であるということ、それを株式会社──これは監査対象にはなっておりません──船橋都市サービスが構築物を賃借しまして事業をやっていらっしゃる。それに便宜供与しているというふうに認識しております。
この北口駐車場の道路占用申請につきましては、道路法32条により占用者が道路管理者に対し申請を提出するものであり、同法第39条の規定では、占用者より占用料を徴収すると規定されております。しかしながら、同法39条第1項のただし書きにおきまして、地方公共団体の行う事業について占用料は徴収しないとされております。
この北口駐車場の道路占用申請につきましては、道路法32条により占用者が道路管理者に対し申請を提出するものであり、同法第39条の規定では、占用者より占用料を徴収すると規定されております。しかしながら、同法39条第1項のただし書きにおきまして、地方公共団体の行う事業について占用料は徴収しないとされております。
これについては、許可をもらった後にまた安くしてくださいと申請を出すのではなくて、道路占用申請の一連の手続の中でやっている。 ◆石川敏宏 委員 それは、条例に従ってやっていないとことである。何のために条例があるのか。条例の第5条で、1から6項のどれかに該当したら減免できる、しなかったら減免できないとなっている。その申請もないのに、減免なんかできるわけがない。
これについては、許可をもらった後にまた安くしてくださいと申請を出すのではなくて、道路占用申請の一連の手続の中でやっている。 ◆石川敏宏 委員 それは、条例に従ってやっていないとことである。何のために条例があるのか。条例の第5条で、1から6項のどれかに該当したら減免できる、しなかったら減免できないとなっている。その申請もないのに、減免なんかできるわけがない。
先日、道路占用申請に対して許可をする時点で、東京電力からは、工事は8月末までに完了する旨の確認を行っております。以上でございます。 ○議長(印南宏君) 荒井茂男生涯学習推進室長。 〔説明員荒井茂男君登壇〕 ◎説明員(荒井茂男君) 大綱2、教育・福祉の4点目、長寿大学の愛称についてお答え申し上げます。
また、井戸水の送水管の道路占用申請が町の名前でなされたことにつきましては、旧天津小湊町が大型ホテルの誘致によります地域活性化をもくろみされたものでございまして、企業誘致のための対応と、こういうことが言えるのではないかと存じております。
また、下水道事業者は、水道事業者やガス事業者と同様に道路管理者から見れば占用者ということになり、工事前に道路管理者に対し道路占用申請を行い、道路管理者から道路占用許可を受け公共下水道工事を行いますけれども、この許可条件に工事完了後道路は速やかに原状に復旧することと規定されております。
次に、道路占用の行為が工事期間の短縮のためであり、かつ、工事事業者の利益確保のための問題が生ずる道路占用申請につきましては、先ほどお答えいたしましたとおり、道路占用の基準及び許可条件をもとに、占用目的、占用形態、工事の規模に応じた期間、工法等が適切であるか、道路占用そのものについて総合的に判断をいたし、事業者の利益確保につきましては、占用許可の判断といたしておりませんので、御理解いただきたいと存じます
道路占有者あるいは道路占用申請者からの、こういった誤差があることに対しての、当然そうすると修正報告というのが出されると思うんですが、その修正報告の提出状況、できれば過去5年程度振り返っていただいて教えていただきたいと思います。 また、誤差が発覚するということは、例えばこの地点で30センチ誤差があるということは、横に通っている管としては、ある程度のところまで誤差があるわけです。
道路占有者あるいは道路占用申請者からの、こういった誤差があることに対しての、当然そうすると修正報告というのが出されると思うんですが、その修正報告の提出状況、できれば過去5年程度振り返っていただいて教えていただきたいと思います。 また、誤差が発覚するということは、例えばこの地点で30センチ誤差があるということは、横に通っている管としては、ある程度のところまで誤差があるわけです。
まず、産業まつりの中で、市職員の担当はどこまでやっているのかということでございますが、開催運営全般でありまして、特に道路使用許可や道路占用申請等、地元行政機関との協議、それから交通規制に伴う交通整理、行事の進行、調整及び参加団体の受付等を行っております。
まず、産業まつりの中で、市職員の担当はどこまでやっているのかということでございますが、開催運営全般でありまして、特に道路使用許可や道路占用申請等、地元行政機関との協議、それから交通規制に伴う交通整理、行事の進行、調整及び参加団体の受付等を行っております。
本市にありましては、市民より交通の安全、まちの景観と美観について、また、道路占用申請許可済みの方々より不公平であるとのおしかりのお言葉をいただいたこと等を踏まえまして、平成7年度に突出看板類の実態調査を実施し、協力をお願いしているところでございます。 なお、占用料の免除につきましては、現段階では難しいと考えております。
道路維持補修につきましては、本市が管理上実施するものと、各道路占用者が掘削に伴い復旧するものとがあり、年間道路占用申請件数は約1,200件余りにも達しております。